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生理がこない原因としてまず第一に挙げられるのが妊娠をした可能性で、以後たしかに出産の数か月後に至るまで生理が停止しますが、これは原因のひとつであって、必ず妊娠したとまではいえません。
生理がこない原因には、他にも仕事や生活上のストレスや体調不良による生理不順があり、このような状態になってしまうと、通常よりも1週間ないし2週間程度は生理が遅れてしまうということも稀ではありません。
女性が高齢になって生理が止まり、妊娠できなくなるちょうど境目の時期にあたる更年期には、疲れやのぼせ、頭痛、下腹部痛、意味もなくいらいらしたり、怒りっぽくなどの更年期障害の症状がみられがちとされていますが、実はストレスなどが原因でホルモンバランスが崩れたことによって、20代などの若い女性であっても、近年では更年期障害と同様の症状がみられるケースも頻発しています。
もし本当に避妊に失敗してしまった場合であれば、その行為から72時間以内に緊急避妊ピルを飲むことによって、望まない妊娠を防ぐことは可能ですが、緊急避妊ピルはあくまでも排卵や着床を阻止して妊娠を予防するためのお薬ですので、すでに妊娠が成立してしまったケースでは、服用しても意味がありません。
こうした場合、まずは本当に妊娠したかどうかを確認することが必要で、妊娠すれば体内のホルモン量に明確な変化があるはずですので、市販の妊娠検査薬のキットを使うか、または産婦人科を受診して調べてもらうようにしましょう。
なお、妊娠していないことがわかった場合でも、安易に避妊せずに行為を行い、緊急避妊ピルに頼ろうとするのではなく、普段から確実に避妊をしておくことが大切であることは、いうまでもありません。